四柱推命、断易、風水、奇門遁甲を駆使してトラブル解決
2018年09月06日
家族に事故やケガ、病気から死に至る凶事が続くという相談が続いている。
相談者個人だけの場合は、その方の命式と大運を見ればだいたいの想像はつく。
しかし、配偶者、両親、子供など身近な家族が相次いでトラブルに合うとなると、
様々な原因を想定しなくてはならない。
このような場合、最初に気になるのはやはりすべての関係者の命式である。
命・運・風水・徳・読書と、先人は伝えている。
一番肝心なものがそれぞれの宿命(決められたもの)
2番目は今という運命(変更可能なもの)
3番目が風水(対応、開運)
4番目が功徳
5番目に読書(勉強、学問)
このうち、1,2番目は命を観る四柱推命。
3番目は開運である風水、奇門遁甲。
良し悪しを判断する断易が必要となります。
これらを総合的に鑑定して原因を究明し適切な処方、対応をすることです。
特に大切なことは、関係者の命式とともに、大運の変わる年と、
風水で使う三元九運の変わる年(直近は2004年、第8運)に何が起きたかということ。
これらを年表にして比べるとかなり問題点が見えてきます(つづく)
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