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断易でW杯日本の3回戦を占った。

結果は1:1で引き分け。

前半にポーランドが1点、後半に日本1点。

さて、どうなるか?

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箱根神社でご祈祷、神社詣りで開運。

箱根神社に行ってきました。

今回はご祈祷の依頼を受けて代理です。

80段ほどの階段を登り本殿へ。

(6月は鹿島神宮に続き関東のパワースポットでは2回目)

本殿はあまり大きいわけではなくこじんまりしています。

ご祈祷の申込をしてから30分、今回の神主は若い女性でした。

波動の良い声でご祈祷を上げていただきました。

きっと大きなご利益があることと思います。

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吉方位の勘違い

2018年の吉方は戌、つまり北西方位。

その反対側南東方位が歳破です。

ある方から方位鑑定を依頼されましたが、その方位が年の吉方位。

つまり方位的には大吉です。

これは喜ばしいことなのですが、問題はこの方位に吉をもたらすのは

その方位で何かを行う人の属性なのです。

多くの場合、対象となる方の十二支と九星の関係を診ます。

北西の属性である己亥・九紫火星との関係がどのように吉凶に反映されるかが

重要な要素です。

 

 

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四柱推命と仕事運

自己紹介やブログにも書いていますが、経営者の成功失敗は大きく2つの世要素があります。

それは自分でできること(もしくは現実)と、自分ではできないこと(もしくは非現実つまりは超現実)両方を味方にする。もしくは一生懸命努力すること。

時分でできることとは、事業計画やマネジメント、人間関係など。

自分でできないことは、見えない力、宿命や運気、開運です。

先日、仕事の相談に来られた50代の男性(会社員)は、ある時期からそれまでの出世コースから外れて転落の日々だといいます。年収1200万円を超えるエリート営業マンですが、営業売上が落ちたわけでもないのに昇給が芳しくなく、さらに上司との折り合いをも悪いと言います。

「私は転職しようと思うのですが・・・」という質問です。

会社員の場合、経営者と違いできることは限られています。この方は営業成績は落ちているわけではなく、年収も横ばいながら落ちていない。会社の評価が上がらにのは成績ではないと判断しました。

この方、命式では日干が丙火で年干にもさらに丙火、地支には午があり強い火力です。大運では2011年から丙午が廻りさらに火を強めており、自己主張が強く情に薄く直情型と言えます。

私が出した答えは、「転職はしないこと、現状を精査し現実の中に幸運を見出すこと」と伝えたところ、一緒にいらした奥様が、「ほかでは(占い)即座に転職と言われましたが、私は主人の性格から、早合点しているのではないかと、転職をやめるように薦めたんです」

大運に比肩がきて強い火力がさらに燃え上がる・・・今は抑えることです。

そして神社詣りを実行してもらいました。

四柱推命でその方の宿命と現在の環境を判断し、九星気学と断易で対応、開運をご指導しました。今回のように、自分では不幸だと思っていても、実はそれほど大袈裟なものではなく、もっとひどい状況にある方も多々いるのだということを知ることも必要です。

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鹿島神宮でご祈祷

鹿島神宮にいます。

ここは境内の「気」が良く大きな何かに包まれているようです。

とりわけ本殿から400mほど奥にある御手洗池(みたらしいけ)は

1日に40万キロLもの湧水が沸き、お水取りに最適です。

(以下、鹿島神宮のご案内)

鹿島神宮では、厄除や車のお祓い、初宮詣などの御祈祷を毎日ご奉仕しているほか、結婚式や地鎮祭等も承っております。

御祈願を祝詞によって奏上し、心に誓いを立てて御参拝頂く祭典として昇殿祈願祭を奉仕しております。
大神の御神前で誓いを新たにするとともに、更なる御加護を頂けるよう、皆様の御来宮をお待ちしております。

平日にもかかわらず境内は人がいっぱい、ご祈祷も数人待ちでした。

恋愛成就、家内安全、商売繁盛に始まり、塚原卜伝を祀ることから剣道や武術の上達祈願なども目立ちます(ちなみに私は剣道2段)。

占いに当たる当たらないではなく、思いを達成するための力をいただく・・・

まぎれもなく強いパワーを得た充実感がありました。

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